夜が明けて ここから歩き出そう
世界はまだ 終わりを告げやしない
そう笑って
笑って
くやしくっても
誰だって 君だって 歩いてく
すれ違う度に空を 眺めて舞い落ちる
昨日の雪なら今頃 想いへと積もる
かき集めた記憶には 何も映らない
抱きしめてる言葉だけを この風に乗せて
時を越えて 強くまっすぐに
歌いたい
溢れる 情熱 宇宙の果てまで
届け 今
戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ
悲しみのドアを 笑いとばして
壊せるなら
もう迷わずに まっすぐ
歩いていこう
この果てしなく 広い世界に
自分だけの地図 描いて
涙こらえて 僕等は
歩いてゆこう
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舞いだした粉雪は
積もるのでしょう
冬を耐え抜いてゆく
強さが欲しいよ
運命の 糸を見つけて
自分のこの手で つかんだなら
自由の海へと たどりつくまで
今は 私らしくいられますように
虚像 矛盾 社会 圧力 負けやしない
理想 現実 いつだって その答えは
Through the radio
負けないで 泣かないで 頼らないで
理想を今 イメージして
いつかは ほら 強くなれる
そう朝日が来て 何もなかったみたいに
会えない時間だけを また刻み始めるよ
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そうやって独り 傷ついたり
周りを失くしたとしても
真実の詩は この胸に流れ
つくりかけて すぐに諦めて
理由もなく壊してしまった
それはいつも カタチないもので
失した後 初めて気づくもの
広い世界で 出逢えた奇跡
大げさだけど 運命だよね
1962
shoutが生まれ 港町の片隅で
お客もいない 真夜中のパブ
僕は立っている
1969
朝モヤの中 愛と平和が 満ち溢れ
国歌を奏う そのギタリスト
僕は見つめてる
さあ この船を出そう
今度は 僕ら ゆっくり セイル 上げよう
1999
この渋谷 から ささやかだけど歩き出す
何ができるか わからないけど
君に聞こえるか
僕たちは さまよいながら
生きてゆく どこまでも
信じてる 光求め
歩きだす 君と今
LOVE & PEACE
争ってた 国境線も
今は消えうせて
nobody knows
静寂の 白い世界
何を待ってるの
Dear friends. so long
忘れない
くり返す出会いの中
小さな傷跡を
両手に抱えてる僕等
誰だって一度は大空を飛べるさ
今日から君の限界目指せ For the future
溜め息つく暇なんてないのさ
フルスピードで限界目指せ For the future
全て同じ 形なんて おあいにく様! 趣味じゃない!!
だけどいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう
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たった ひとつだけ
愛を 胸に抱き
僕は 今旅立ってゆく
うわさ話なんて 気にしなくていいんだよ
一か八かでも やらなきゃならんのさ
君がいつも見ていた
TVヒーローのように
奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ
Don't mind その涙を拭いて
Stand up for your life!
貴方の代わりなんていないんだ!
めぐりめぐる 歴史の中で
与え合う出会いが
一番 宝物
それぞれのやり方で
生きるこの人生
道標探してく歌
サラバ友よ 忘れはしない
出会えたこと 誇りに思う
Summer days, I can't stand summer days.
Frozen cocktails and night fireworks,
what's so great about them anyway?
眩しい 季節が 流れても
変わらぬ 思いを 抱いていよう
願いの 欠片は 風の中
少しの 勇気で つかめるから
信じ合い 許し合う その光を
消さないように 涙で
いつの日か いつかは 必ず
僕達の願いは 届くと
信じているから
今度会える日まで
約束はないけど
でもね それは それで 大切な事です
いっぱい泣いたりもして
やっと笑顔の意味が
わかるようになれば
怖いものナシだ
さぁ ここから新たなスタートだ!!